後輩にphotoshopで水滴の描き方の書いてある本を貸してくれといわれ、すぐ出てこなかったので、自分で作れと言ったら出来ないらしい。私は覚えていたので教えてあげました。簡単なのですが、何をやるとどう変わるかの勉強には丁度良いと思います。

1.水滴を乗せる画像を用意して、新規レイヤーを作成。
すみません適当な画像がありませんでした。

2.新規レイヤーに楕円を描画
分かり易くするため、黒で描画します。また、ここではシェイプレイヤーを使っていますが普通の図形で構いません。


3.レイヤースタイル→「スクリーン」を適用
レイヤーをダブルクリックしてレイヤースタイルボックスを表示します。そして、全体の描画モードをスクリーンにして、下絵を透過させます。

4.ベベルとエンボス→「ベベル(内側)」を適用
水滴のふくらみと光沢を出します。ここで重要なのは「シャドウモード」で「比較(明)」を選ぶことにより、影を薄くすること。あと「高度」を高め(私は45°以上を推奨します)にすることです。サイズを変えることによって水滴のふくらみが変わりますので調整してください。

5.ドロップシャドウ→「乗算」「10~15%」を適用
水滴の下の影を出します。

6.光彩(内側)→「乗算」「20%程度」「灰~黒」を適用
水滴の内側に出来る影を出します。影の線が強く出ないようにします。チョークは「0」、この水滴の大きさだとサイズは「10px以上」にした方が良いでしょう
。

立体感を出すためにさらにシャドウ(内側)を微量適用しました。

【完成(その1)】
一応完成です。このレイヤースタイルを新規スタイルに登録して、ブラシで書いてあげるといろんな形の水滴が出来ます。水飴みたいですね。すみません。

本当は下絵が水の屈折で歪んでなければいけませんね。それをちょっとやってみたいと思います。
1.クリッピングマスクを作成
下絵(レイヤー1)のレイヤーをaltキーを押しながら、楕円(シェイプレイヤー)の上へ持っていき、コピーを作成。「レイヤー1のコピー」を右クリック→「クリッピングマスクを作成」。
これで、楕円で切り取られたレイヤーができました(一番下のレイヤーを不可視にすると分かります)。ただ、「スクリーン」モードで描画しているので覆い焼きのようになってしまいました。


2.描画モードの修正
このままでは上のレイヤーと下のレイヤーが「スクリーン」モードで2重に描画されるので、修正します。
まず、楕円のレイヤーを選択、「描画モード」→「比較(明)」に変更。


3.水滴の球状感を出す
一番上の「レイヤー1のコピー」を選択、メニュー→「フィルター」→「変形」→「レンズ補正…」を選択。「歪みを補正」スライドを樽状方向へ少し移動させる(劇的に歪ませると変です)。下絵が残ってぶれたようになりました。


4.下絵を消す
楕円のレイヤーをダブルクリックしてレイヤースタイルパネルを表示。「ノックアウト(抜き)」を「浅い」に変更。

【完成(その2)】

一番上のレイヤーに軽くブラー(ガウス)をかけました。








Trackback URL
2 Trackbacks/Pingbacks
[...] CSS Dreamweaver ITmedia Photoshop SEO 1 users 2007年03月23日 Bookmark.push(’entry-4281119′) 簡単な水滴の描き方:Photoshop | Tech de Go http://www.techdego.com コンピュータ hide Photoshop エンボス ガウス [...]
[...] “FFFFFF”;google_color_link = “106FCE”;google_color_text = “464646″;google_color_url = “898989″; 簡単な水滴の描き方:Photoshop | Tech de Gotakado | Shared With: Everyone - 10 days ago | photoshop, tutorial, imported:del.icio.us1 DotterSave [...]
Post a Comment